| 日付 | 場所 | 天気 | 気温 | 風 | 水温 | 透明度 | 保護スーツ | |||
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| 2003年7月15日(火) | 海洋公園 | ![]() | 23℃ | 北東-弱 | 20℃ | 8m | 5mmスーツ 1.5mmショートジョン | |||
久々の鼻血波はなかったものの、潮が引き気味でコケが生えたスロープをヨチヨチ歩くことになりました。 私の頭の中には「海洋公園のEN/EXは大変で苦労する」という意識が常にあってビビリ気味です。 それに加えて海洋公園は久々だったためエントリーの時かなり慌てました。 慌てると忘れてしまいがちなのが、こまめな耳抜きです。結果、耳抜きが後手後手に回って軽い鼻血を出しました。 温度差にビックリエントリー直後5mmでも大丈夫と思うくらいの水温だったのですが、水深20mくらいの辺りで 辺りがモヤモヤしてきた名と思ったら、急に体が凍りつくくらい寒くなりました。「カキーン」と音がする位な感じでした。 サーモクラインというやつで冷たい潮が入ってきていました。事前に海洋公園のログを調べたときに16~23℃という感じの記述で、 何だコリャという風に思っていたのですが、自分が潜ってみてその意味がわかりました。 ウソじゃないですよ・・・今日の2本目は2の根に行きました。 2の根というのはエントリーポイントから少し遠くて結構疲れます。 疲れたりするのが嫌いな私は内心「2の根は嫌だな」と思っていました。 エントリーしてから1の根まで水面移動。そして潜行し水深5m付近をずーっと移動してやっとこさ2の根に到着。 こんなことまでして、みんなが行きたがるだけあって、行ってみるとすごい地形で苦労した甲斐もあるなと思いました。 で、2の根で少し遊んでいると「あ゙ー!!」という声とともに肩をたたかれました。振り返ってみると、 一度も見たことはありませんが、その特徴的な体型に私にも一目で「ハンマーヘッドだ!!」ということがわかりました。 数も一匹二匹という感じじゃなくてかなりの数がいて群れという感じでした。 見てしまいました。そしてキョロキョロしているともう一回登場。気がつくと 言葉のしゃべれないはずの水中で「スゲーーーッ」と歓声を上げていました。 しかし、南伊豆の神子元では見られるとは聞いていたものの海洋公園でハンマーヘッドシャーク<シュモクザメ>が見られるとは聞いたことがありません。 実際、海洋公園を専門とするガイドの人が「あんなに凄いのは始めて見た」と言っていたので、相当珍しいのだと思います。 また、海洋公園ではちょっとした話題になっている模様で、 その話題になっている場面に立ち会っていたということを考えると、やっぱりあれは凄かったんだなと思います。 ちなみに、デジタルカメラを持っていたものの撮り損ねました。
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